セブンイレブンの「シーフードヌードル」

セブンイレブンのマークもついており、セブンイレブンのオリジナルブランド商品みたいですね。
他にも醤油やカレー、担々麺など、色々なバリエーションがあります。

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お湯を注いで3分

出来上がり!

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シーフードの香りがたちこめ、食べる前から食欲をそそります。

醤油や担々麺と同様の縮れ細麺とスープが良く合いますね。

日清のカップヌードルシリーズのシーフード味に良く似た味でした。

とても美味しかったです。

セブンイレブンの「カレーヌードル」

セブンイレブンで売っている「カレーヌードル」

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パッケージにはセブンイレブンのマークがあり、セブンイレブンブランドの商品みたいですね。
セブンイレブンでは、最近スイーツや惣菜の他、缶詰や日本酒、スナック菓子、日用品など、様々なジャンルのオリジナル商品を発売しています。

お湯を注いで3分待って出来上がり

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日清カップヌードルのカレーにかなり似た味です。

油や液体、粉末スープなどもなく、お湯を注ぐだけで出来、お手頃価格なので、日々の軽食として重宝しそうな一品です。

他にも醤油や担々麺などいろんな種類がありました。

カップヌードル 欧風チーズカレー

日清カップヌードルシリーズの「欧風チーズカレー」
コンビニで購入してきました。

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お湯を入れて3分で出来上がり!

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名前の通り、チーズが特徴的です。
まろやかなコクを出しています。
スープも普通のカップヌードルとは全然違って、「欧風」名に恥じない美味しい味わいでした。

ビジネスホテルをとっての食べ歩き

隣県への食べ歩きであれば、日帰りドライブで良く事が多いですが、遠隔地に遠征する場合はビジネスホテルを取って2~3日かけて巡る事が多かったりします。

理由としては、遠いところに行く場合は、そこに行く為の移動費がかかるので、少ししか行かないと一杯あたりの出費も大きくなるので。多くのラーメンを食べる事で一杯単価を下げようという狙いがあります。
遠い場合はなかなか行けないので、出来るだけ多くのお店を巡りたいというのもあります。

ただ、難点としては1日の食べ歩きであれば何食もラーメンを食べても、翌日は体が重かったとしても、2日後にはしっかりと元通りになりますが、3日間連続で食べ歩くと、3日目はさすがに体がきつくなってきて、旅から帰ってきてもしぱらく体調が悪くなったりします。

繰り返していると美味しいものを食べたい気持ちで行っているというのに、何だか我慢比べみたいになってしまっているという矛盾に葛藤も生まれてきます。

といっても、そういう食べ歩きというのは、行く前からどのお店に行こうかなどを考えたりするのがとても楽しかったりします。
そして、実際行ってみると計画通りにはなかなか巡れなかったして、その場で計画を練り直したりするのも醍醐味の一つだったりします。

と、この様に、過去の食べ歩きを思い返していたら。また計画してどこかに行きたくなってきました。

ここ最近のカップラーメンは昔と比べてかなり美味しくなってきていると感じます。

110年位前は生の麺が真空パックに入っていて液体スープといったスタイルのものが出てきて、お店さながらの味に驚いたものですが、最近は乾麺の製造技術が上がったのか、麺もどんどん質が高くなってきていると感じます。

そして一番の大きな進歩はスープと油です。
粉スープと液体スープを組み合わせ、液体の方には油も入り、その油が香りや味の大部分を印象づけています。
ラーメンにおいて油というのはとても重要な存在ですしね。
実際のラーメンにしても、油は表面に浮き、一口目の印象や香りなどに大きな影響を与えます。

そういう意味ではカップラーメンはずっと昔から油の部分にこだわって作られてきたのかなと思います。
どんどんと美味しいカップラーメンが出てくるのが楽しみです。