2017年、あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

2016年は、あまり各地を巡ることが出来ませんでした。

職場がかわり仕事が忙しくなったことと、子供が生まれた事が大きな理由です。

残業が増え、平日にかなり疲れているので、週末はゆっくりと休みたいという事もあり、楽しみの為に、体力を使って遠出をする事が出来なくなりました。

また、赤ちゃんがいると、ラーメン屋さんにはなかなか行きにくくなります。

地方の座敷席があるお店などは良いですが、東京等に多いカウンターのみのお店などはまず行けません。

でも、いずれ大きくなったら、ラーメン巡りに連れていってみようかなとも思います。

本人が気に入れば続けるし、興味がなさそうなら、あきらめますが、、

まあ、今年も一年、ゆるゆるとやっていきたいと思います。

よろしくお願いします!

忙しさで遠征が出来ていない

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ここ数ヶ月、忙しさでラーメン遠征にいけてません。

主には、同職場内で配置転換となり、仕事を一から覚えなおしとなり、残業がかなり増えた為、それどころではなくなったというのがあります。
仕事が忙しいと、週末は平日の夜に出来なかったことなどをこなさなければならないからです。

次に、私事ですが、今年の夏に子供が生まれたこともあり、子育てメインの生活となり、遠征に行けないというのがあります。

そして、もう一つ、子供が出来たことで、アパートが手狭になり、マイホームを検討しだしたことで、かなり忙しくなりました。
これがかなりの労力となっています。

序盤は、どこのメーカーにするかなどを数社を巡り、建売か、注文住宅かなどを思索していました。

そして、大体方針が決まってからは、土地探しです。
郊外にいけば結構空いていたのですが、駅から近いところはなかなか空いてなく激戦区でした。

そしてやっと土地が決まったとなってからは、銀行の審査などです。

そして、それと並行しながら、住宅メーカーと間取りやプランなどの選択で毎週末の打ち合わせです。

かなり大変な日々です。

とりあえず、家がしっかりと出来、子供の首がすわり、チャイルドシートを横から縦に切り替えたあたりで、遠征に行こうかなと思っています。

近隣のお店には結構行っており、最近は、子供を寝かせておける様な、座敷席のありがたみが分かってきました。

また、ベビーカーの持込が問題ないお店なども助かります。

今後はそうした視点からもラーメン店というのを見ていこうかなと思います。

地元のお店を巡る

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最近、忙しくてラーメン遠征に行けていません。
そのかわりに、地元の近場のお店を巡っています。

そうして巡っているお店は、雑誌やネットで話題の各地域の名店の様なすごいこだわりの様なものはないかもしれませんが、シンプルな中にも何気なく美味しい一杯があったりします。

正に灯台下暗し。
隠れた名店を探すのも、食べ歩きの醍醐味の一つですよね。

また、コレクターの様な食べ歩きだと、一軒のお店で1、2杯しか試さなかったりしますが、色々なメニューを試してみると、その中に掘り出し物の一杯があったりします。
コレクターとリピーターの中間位がバランスよく、色んな美味しさを堪能出来るのかなと感じています。

過去のデータをまとめる

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最近、遠征に行けてないですが、それ以前に今まで行った遠方のお店の掲載も出来ていない状況です。

個人的に地元のお店の情報をまとめる事を優先し、遠方のお店を後回しにしてきた事が大きいかなと思います。

ここから1、2ヶ月かけて少しずつ過去の訪問店を掲載していき、情報の充実を図っていこうと思います。
ブログ形式は楽なのですが、ホームページ形式は更新が大変なんですよね。。

ここ最近、ワードプレスが流行しているのも納得ですね。
ブログ的な更新をすると、さもHPみたいな見た目になったりしますもんね。

今後、新しい情報サイトを作る時には、そのスタイルで作ってみたいかなと思います。

金欠の為、近場の食べ歩きに専念

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ここ数カ月、宿泊を伴う遠距離の遠征を繰り返していた為、かなりの金欠になってしまいました。。

その為、10、11月あたりに計画していた遠征は行けなくなってしまいました。
とても残念です。。

その代わりといってはなんですが、最近は自宅から比較的近くにあるお店を巡っています。
灯台下暗しというと語弊があるかもしれませんが、身近にもなかなかの名店がたっぷりとあるものなんですよね。

あと、遠征の場合は「食事」という要素よりも「趣味」という要素が大きくなってしまいがちです。
連食なんてしようものなら、体が必要とする以上のカロリーを摂取するケースもザラです。
それとは反対に、近場の場合は、日々の食事になります。
というか、本来それが当たり前のはずなのに、食べ歩きを趣味としていると、うっかりそこを見失ってしまいがちなのが怖いところです。

単にいろんなラーメンを食べるというだけでなく、「食」としてのラーメンを楽しむ気持ちを忘れない様にしないといけませんね。